新卒で地方のタクシードライバーになってみた

新卒と転職して入った人との社会経験の差、会社からの期待、不安や期待が入り交じった日記です。

隔日勤務から昼日勤へ

隔日勤務で夜の客があまりにも質が悪く、精神的に辛くなり、昼日勤になり1ヶ月になります。

隔日勤務は最低12出番で売上を最低でも35万をあげるのだがこれが辛い・・・。なによりも金額的にではなく、夜は確かに稼げるのだが客質が本当に悪い・・・。稼げるといっても夜は博打。昼は逆に平均して早く出庫すれば1万円は乗るのだが、夜は飲み客がいなければどうにもならないのだ。この差は大きい。金曜と土曜が一番飲み客が多いため稼げるがそれ以外の曜日は正直微妙に自分は感じた。無線が鳴ったりしてロングが出れば話は違うが毎日ロングを1本引くことなんて稀だ。

昼のほうが安定はしているが1回あたりの金額は低い。運が良ければ本当に4000円台が出たりするぐらいだ。どっちにしても難しい。

それを16回ぐらいこなして16000円稼働額をあげられれば御の字。深夜4時に出庫すれば残った飲み客を拾ってロングが出て25000円を一日にあげることも可能なようだが、長年のノウハウの蓄積あってのものだとも思われる。ってかそもそも毎日3時起きって逆に自由な時間のピークタイムがズレて何かイヤだなと思って結局早くても6時に出庫してしまうのだが、あまりこん詰めてやっても体を壊しかねない。しかし隔日勤務のときも思ったが自分のペースを作ることがこの業種は大事になってくる。それを作ることが一番難しいことなのかもしれない。

昼日勤は酔っ払いがいないから精神的には楽だが売上をあげるにはコツが必要だ。いかに午前中を有意義に無駄なく使うかは難しい。どれもこれも難しいことまみれだ。

昼日勤の最低出番は24出番だがこうなると週に1回しか休めない現実を見るとこれはこれでブラックな気がする。とても難しい業種だ。歩合制というのは自分が営業をしなければ稼げない職業だからこそ難しい。どの時間に出勤しようとも正解なんてないからなおさら難しい。やり方次第ではどの時間でも稼働額15000円を獲得はできるのだろう。だからこそ難しい。昼日勤から隔日勤務をやっていたら相当楽だったんじゃないかと思うぐらい昼は稼ごうと思えば稼ぐことは可能だとわかってしまったが故に難しい。